忘備録~終電逃し~
先週末、久々に長時間飲んだ。
19:00から飲み始め、予定的には22:00に解散予定が、
昔話に花が咲き乱れ、気がついたら0:00をゆうに超え終電ギリギリの時間に。
といっても、23:00頃からほぼ記憶ないのだが・・・。
どうやって電車乗ったかも覚えてないが、メンバーの一人はもう電車がないので自分の家に泊まるらしい。
電車で気絶するように寝る。寝る。寝る。。
そして、ここで問題発生。なぜか前にいる女に起こされた。何を言われたとかのディテイルは覚えてないが、起こされた記憶はかすかにある。(ただ後でメンバーに聞いたらいやお前勝手に起きてただけだぞと言われた、そんなバカな・・・。)
急いで飛び降りる。あぶねえ。良い人だった。・・・いや、これ俺の最寄りより全然前やんけ・・・・・・。いやまじでなぜ起こした・・・・。
いつもなら、路上で朝まで寝ることも視野に入れるが、前述通り一人は自分の家に来るため、そうはいかない。案の定そいつから鬼電。
はあ久々にタクシーかあ・・・・。金勿体ねえ・・・。
まあとりあえず一旦吐いて心を落ち着けるかとトイレに向かおうとするも駅員から「今日はもう終わりなんで改札出ろ」との旨が。
いや、鬼かこいつらは・・・。
仕方なしに、タクシー乗り場に向かうも、人生最大の行列・・・。結果、今にもゲボ吐きそうなのを堪えに堪えて20分以上待つ。控えめに言っても俺の人生、ハードモードすぎる。
タクシーに乗り込み、虫けらのようなかすれた声でなんとか住所を伝えてからは本当に記憶なし。家ついてからは即座に便器を独占。
疲れました。
オチはないです。